牛田山登山道の案内

ビューポイント

各山から市内が一望できます。晴れの日であれば、宮島(弥山)・似島(安芸小富士)・古鷹山(江田島)を見ることができます。

牛田山を中心とした3つの山が連なる尾根筋の縦走路では、街の中にありながら豊かな自然や野鳥との出会いが楽しめます。
この縦走路にはたくさんの登り口があり、ハイキングのメッカとして多くの市民に親しまれています。

牛田山
海抜261.1m
牛田総合公園登山口から約50分で牛田山に着きます。
牛田山は、古くは茶麿山(ちゃまやま)と呼ばれ、古代から近世までの遺跡が点在しています。
■戸坂城跡
1540年、戸坂城は大内義隆の軍勢によって落城しました。城主の戸坂入道道海は切腹して死んだと伝えられています。戸坂入道道海の墓とされるものが牛田山山頂より南に少し下ったところにあるといわれています。
■西山貝塚
頂上付近にあります。
(立看板より抜粋)
西山貝塚は、千八百年前ころの弥生時代のものでカキやハマグリなどの貝殻に混じり、土器、石器、鉄器、青銅器、骨角器などが見つかっています。特に巴形銅器と呼ばれる青銅器は県内でも出土例のない貴重なものです。
■茶麿山(ちゃまやま)西古墳
神田山から牛田山の間にあるといわれています。
見立山
海抜118.2m
牛田総合公園内にあり、牛田総合公園登山口から約15分のところにあります。
<見立山の由来(立看板より)>
時は戦国の世、中国地方の大半を制した毛利氏は、安芸高田市吉田町の郡山城から平城を求め広島城の築城を思い立つ。当時の広島はいくつかの城に分かれた、葦の生い茂る寒村だったという。天正17年(1589年)毛利輝元は二葉山、己井山に登り、どこに築城するか思案したあげくこの山に登り、そして島の中で一番広い島「在間」を城の場所と見立て、以後この山は「見立山」と呼ばれるようになった。
 
神田山
海抜178.7m
牛田総合公園登山口から約25分で神田山に着きます。
■登山ガイド

◇牛田総合公園登山口に案内表示板があります。
◇広島市のホームページ「ひろしま森巡りコース(二葉山~尾長山~牛田山~神田山荘)」から地図をダウンロードして登られば、道に迷うこともありません。
尾長山
海抜185.7m
牛田山から約60分で着きます。
牛田山~尾長山は、樹木に架けられた名板が多いので樹木ウォッチングを楽しみながら歩けます。
二葉山
海抜139.0m
尾長山から約20分で着きます。
仏舎利塔がある山として知られています。
高射砲陣地跡がいくつかあり、悲惨な戦争を思い出し、平和の有難さを感じさせられます。
この山は、特にどんぐりが多く、子どもたちからは「どんぐり山」と親しまれています。

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